情報ビジネス学科では、例年、翔風祭(大学文化祭10/22-23)に合わせて、2年生を対象に進路発表会を実施しています。
本年は、2年生の各ゼミ選抜の4名が参加して、自分の将来の進路について、いま考えてること、そのために在学中になすべき事について、熱弁をふるいました。
研究室3年生メンバーとともに大阪へ行きました。
テーマは「顧客満足経営」です。
USJでは、顧客満足実現のために企業として、どのような工夫が見られるか、
実地観察を行いました。観察結果は9月にレポートとして提出します。
東京ディズニーリゾートの「ファスト・パス」に似ているしくみが導入されて
いますが有料であるため、行列を作っても待つ人が大多数見られ、
待ち時間が長いことが難点のひとつでした。
私たちがスパイダーマンのアトラクションに乗る前も1時間以上待ちました。
気温34度、暑かったです。
しかし、順番が来てからさらに10分ほど待たされたことへのお詫びとして、
続けてもう1回乗ることができる計らいがパーク側からなされました。
この取り計らいで、暑さと待ち時間が吹っ飛んだのでした!
顧客満足の実現、私たちの身の回りの製品・サービスでどんな工夫がされているか、
観察することをお奨めします。
【専門ゼミ紹介シリーズ】本学科の専門ゼミの内容を順次紹介しています。シリーズの概要については、こちらをお読みください。
“商品開発を企業とのコラボで行う” マーケティング研究室 栁田 純子
【ゼミ活動の運営】 ゼミ生の、ゼミ生による、ゼミ生のための・・・
「仲良しクラブ」を超える「実力集団」として、あなたの「個性」、「行動力」、「思いやりの気持ち」を尊重し、それが充分に発揮されることを歓迎します。
「め」 めりはり ←集中力を高めよう。 (学びと遊びのけじめ)
「だ」 段取り ←あせらず進めよう。 (締切日から逆算して計画・行動する習慣)
「か」 考え抜く ←お客様目線で考えよう。(発想力&説得力)
【商品開発を企業とコラボ】 お客様の笑顔こそ!
新商品の開発は、企業にとって至難のわざ。清涼飲料水業界では1年間に千種類もの新商品が生まれ、ヒットするのはせいぜい3つ。消費者は2秒で商品購入を決めるといわれています。
「こういうものが欲しかった」というお客様の笑顔は、日常の地道な商品開発活動から・・・
☆コラボ先企業の「古谷乳業株式会社」は、全国有数の酪農県、千葉県で創業60年超の乳業メーカー。企業との厚い信頼関係のもとで、開発会議に定例参加し、商品アイデアの発想力を高めます。また、ゼミ生のチーム活動による新商品提案を学年末にまとめ、それに対する商品開発のプロからの助言をとおして、説得力のある企画書作りを体得していきます。
☆「企業とのコラボ」を続けて、今年で5年目。企業のひとたちと会議の場でコミュニケーションを取り合うことは容易ではありませんが、「年間でのインターンシップ経験」として、就活でプラス評価されています。また、経済紙「フジ・サンケイ・ビジネスアイ」の「21世紀の大学力シリーズ」記事として、このゼミの取り組みが他大学とともに掲載されました。
☆4年生で作成する卒論では、「顧客満足をいかに高めるか」または「生き生きとした組織と従業員満足」の共通テーマを設定しています。ゼミ生は自分が関心のある企業事例を自由に選び、その事例に基づく実証研究に取組みます。2009年度(卒論優秀賞 学長賞)、2010年度(卒論優秀賞 小田賞)受賞により卒業式で表彰。
【ゼミ仲間とも楽しくやろう】 個性を大切にして、力を合わせる
ゼミ仲間との時間は、家族・友人やバイト仲間との時間とも異なる新たなページをあなたの学生時代に加えるでしょう。ゼミ合宿や学園祭の模擬店出店などの行事もゼミ生たち主体です。
【ゼミ訪問の日程】 @673または675
略
【選考方式】
ゼミ訪問時の面談と「研究計画書」の内容で選考します。応募を考えている人はゼミ訪問時に面談を受けてください。あなたの貴重な2.5年間を過ごすゼミなので、遠慮なく質問してください。新商品の企画・開発という難問への“チャレンジャー”を歓迎します。
【専門ゼミ紹介シリーズ】本学科の専門ゼミの内容を順次紹介しています。シリーズの概要については、こちらをお読みください。
スポーツマネジメント研究室 石井政弘 (教授)
★テーマ 本研究室はスポーツマネジメント系分野の基礎部分のひとつとしてスポーツへの科学的アプローチや分析手法の勉強などを行う。おもに、バイオメカニクス分野(=>デジタルVTR・ビデオキャプチャー・動作分析ソフト等を用いた映像情報からのモーションキャプチャー、3次元運動分析、CGによる運動等の可視化など)と測定統計学等の分野(健康指標・運動能力等の情報からの統計的分析)である。
★到達目標 ビデオやカメラなど映像機器やコンピュータを用いた実験の準備や手法を理解し実践できるようにする。分析や研究手法全体の準備・実施ができるようにし、レポートや論文にまとめられる力やプレゼンテーションする能力を養う。
★授業計画 3,4学年を通じて、スポーツ・運動の場におけるテーマの設定方法や測定・分析についての一般的な知識方法を学ぶ。その後に、たとえば動作の撮影、3次元分析、CGソフトによる運動の可視化等を実習形式で行う。さらに少人数グループや個々のテーマを設定し、種々の方法により試行錯誤をしながら研究を進める。
★募集人数、方法
学科の募集方法や指定人数による。
研究室訪問は711研究室、あるいは適宜体育館2F石井までアポイントを取り、来訪すること。
【専門ゼミ紹介シリーズ】本学科の専門ゼミの内容を順次紹介しています。シリーズの概要については、こちらをお読みください。
経営システム研究室 三宅 修平(教授) 研究テーマ
<演習概要>
複雑ネットワーク(ふくざつネットワーク, Complex Networks)は、現実の様々な世界に存在する巨大で、複雑なネットワークの性質について研究する学問です。複雑ネットワークは、1998年に「スモールワールドモデル」という数理モデルが発表されたことをきっかけに、現実世界の様々な現象を説明する新たなパラダイムとして注目を集めています。
本ゼミでは、こうした現状をふまえて、複雑ネットワークを研究課題とします。
各自、研究してきた内容について、プレゼンをしたり、議論(ディスカッション)することにより、読み、書き、計算、議論するという、就職活動や皆さんが社会で活躍するための必須スキルを身に付けます。
最終的には、現実の様々の世界に存在するネットワークの分析し、新たな知見を発見します。
以下の図は、最近得た結果で、2005年における全上場会社で、株式所有会社数が多い上位10社の株式所有ネットワークの図です。
(1)ゼミ訪問の日程
場 所 本館 6F 625 経営システム研究室 三宅
【一部省略】
(2) 選考方式
訪問日に相談の上、決定します。
(3) 募集の条件等
ゼミの内容をゼミの時間だけで理解することは不可能です。自分で本を読んで、深く考える強い意思を持っていることが重要な募集条件です。コンピュータが好きで、ガッツのある元気な学生諸君を歓迎します。
ゼミの欠席、ゼミ当日及び夕刻にアルバイトを入れることを厳禁します。
(4) ゼミ活動
ゼミの時間は、とにかく集中して考え、議論に参加しましょう。間違い、勘違いを何ら恐れる必要はありません。どうして?、なんで?、あれ~?、どうなってるの?といった素朴な疑問をみんなで大切にしましょう。 この時間を共有することにより、新たな知識、学習態度を身に付け、学ぶことの楽しさ、考えることの面白さを体感するのです。
自分で本を読んで、深く考える強い意思を持っていることが重要な募集条件です。コンピュータが好きで、ガッツのある元気な学生諸君を歓迎します。
なお、上記したようなゼミを行いますので、欠席、ゼミ当日及び夕刻にアルバイトを入れることを厳禁します。
固いことばかり書きましたが、コンパ、合宿、飲み会等は、大好きな教員です。(笑)
以 上
■ 専門ゼミとは何か?
大学生活の中で大きなウエイトを占めるのが、卒業研究・卒業論文です。
今まで学んできたことを基礎に、先生の指導のもとで独自の研究テーマを追及し、その結果を論文にまとめる作業です。
大学生活の後半になると、各研究室ごとに、この卒業研究・卒業論文のための10名前後の少人数クラスが編成されます。これが、いわゆる「専門ゼミ」です。
どの専門ゼミに所属するか、そして、そこでどんな研究をするのかが、学生の将来にとって大きな影響を与えます。やはり、自分の就職・進学したい分野、身につけたい知識やスキルと整合性のとれた専門ゼミに進むべきです。
そこで、情報ビジネス学科では、2年生の前半にこの「専門ゼミ選びのための専用の授業(情報ビジネス特講)」を用意しています。ここでは、各先生がご自分の研究分野、ゼミ運営の方針などを紹介します。その後、学生の希望を募りますが、人気のあるゼミは定員オーバーとなってしまう事もあります。希望する専門ゼミに入るためには、大学入学後もしっかり勉強しないといけません。
本学科の教育・研究内容をみなさんに知っていただくために、今週から数回にわたって、実際にこの「専門ゼミ選びのための専用の授業」で使用している専門ゼミ紹介の資料を公開していきたいと思います。普通の入試パンフレットや広報記事ではわからない、生の授業資料を見ることで、大学選び、学科選びの手助けになれば幸いです。
情報ビジネス学科長 三宅修平
情報ビジネス学科では、毎年4月に新入生を対象としたフレッシュマン・キャンプ(学生同士や教員との親睦を図るイベント)を実施しています。ところが今年は、東日本大震災の影響でこのイベントが中止になってしまいました。
そこで、夏休みを前にして、立食パーティ形式で、このフレッシュマンキャンプの代替イベントを開催しました。(2011年7月11日月曜日開催)
大学に隣接する「下田農業ふれあい館」にご協力いただき、同館のレストラン澪(みお)にて、おいしい料理をいただきながら、学生同士や先生と楽しい時間をすごす事ができました。
また、同館のスタッフの皆様にはたいへんお世話になりました。この場を借りて御礼申しあげたいと思います。
6月30日に堂下ゼミの学生と一緒に、レオス・キャピタルワークス株式会社(本社:千代田区丸の内)にお邪魔しました。
訪問の目的は、成長銘柄への投資分野で著名なファンドマネージャーである藤野英人さんとインタビューするためです。
藤野英人さんは自身のファンドマネージャーとしての経験則をまとめた、「伸びる会社、ダメな会社」という書籍を12年前に出版しました。
その書籍では、経営者の行動心理を見事に捉えた“スリッパの法則”等の企業の選定基準が注目され、当時、朝日新聞の『天声人語』等で広く紹介されました。
そこで、堂下ゼミでベンチャー企業の戦略論を学ぶ学生が中心となって、藤野さんに企業選定と経営者評価の基準についてインタビューを行いました。
卒論で本テーマを着手中の山本紘生君や伊藤幸郎君らが様々な視点から、ファンドマネージャーが企業を選定する見方や基準について質問しました(写真)。
藤野さんとのインタビューの様子は本学の映像制作サークルであるLVTによって収録されました。